製品情報Products

積付け設備

生産性向上特別措置法による固定資産税軽減措置

オークラロボット、ユニソーターを導入すれば 固定資産税が3カ年、最大ゼロに

中小事業者への設備投資支援制度「生産性向上特別措置法」の適用期間が2023年3月31日まで2年間延長されました。
この制度には、市区町村から認定を受けた「先端設備等導入計画」に基づき取得した新規機械設備に対し、固定資産税が3年間、最大ゼロから1/2になる特例措置が適用されます。
オークラのロボットパレタイザAシリーズとユニソーターFSIVは対象機械設備に該当します。
是非この機会に導入をご検討ください。

生産性向上特別措置法の概要

対象者 資本金1億円以下の事業者
減税適応期間 2018年6月6日~2023年3月31日
対象設備 オークラ「ロボットパレタイザAシリーズ」
オークラ 自動仕分け機「ユニソーターFSIV」
  • 160万円以上/台
  • 販売開始から10年以内
  • 生産性平均1%以上向上(1世代前モデル比)
特例措置 固定資産税が3カ年、ゼロ~1/2に軽減

設備取得までのフロー

chusyokigy_product_fig02.jpg

対象機種

ロボットパレタイザAシリーズ

ユニソーター® FSⅣ型

ご案内チラシ

b_seisankoujo_robo.jpg

生産性向上特別措置法
ご案内チラシ (1.45MB)

詳しくは中小企業庁ホ-ムページ 「生産性向上特別措置法」 をご覧ください。