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物流

ピカトル2でピッキング精度向上。
周辺装置とセットでスピード集品。

生協・冷凍食品物流センター

概要01

冷凍食品の宅配拠点。品温管理を徹底するため、集品作業の高速化を計画。集品システム「ピカトル2」を中心に前後にも袋掛け機など自動機をセットすることで、30分/バッチのスピード集品を実現した。またピカトル2の棚をエアカーテンで覆い、品温管理を徹底させた。

概要

冷凍食品のピッキングには「ピカトル2」を活用

概要

自動袋掛け機「ユニパック」

概要

自動袋閉じ機

概要

集品箱にはICタグが装着され、
RFIDでオーダー情報を紐付けする

概要

出荷BOXはロボットパレタイザで
ドーリー台車へ積み上げる

お客様の声02

庫内は-25度ですが、集品作業エリアだけは人が介在するため、室内温度が摂氏5度です。ここでの作業を短時間で終えることが商品の品質劣化を防止する重要なポイントです。ピカトル2を中心とした集品システムを導入することで、1バッチ当たりの集品がわずか30分ですむようになりました。これにより、安心してお客さまへお届けできる体制が整いました。

納入先
生協・冷凍食品物流センター
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