新しい研究開発拠点『MIRAI Innovation Labo(MIRAIラボ)』完成のお知らせ
このたびオークラ輸送機は、本社工場(兵庫県加古川市)敷地内にR&D(研究開発)の拠点となる「MIRAI Innovation Labo」(以下、MIRAIラボ)を完成しました。MIRAIラボの開設により、新製品開発やオープンイノベーションを強化し、次世代マテリアルハンドリング領域における価値創出をさらに加速させてまいります。

MIRAI ラボ新設の背景
人手不足を背景に、製造・物流現場では省力・省人化・自動化のニーズが一段と高まっており、その解決策としてAIやロボティクスなど先進技術を融合させたマテハン機器やシステムの開発が待望されています。当社では、こうした高度化する市場変化に対応していくための研究開発拠点としてMIRAI ラボを新設。開発・製造・実証がシームレスにつながる環境を構築することで、現場の課題に即応する開発力を高めいく考えです。
MIRAIラボの概要
MIRAIラボは延床面積約5700㎡の2階建てで、Collaborate(共働)・Composed(静穏)・Concentrate(集中)の3Cをコンセプトに、フロア設計したのが大きな特長です。2階はフリーアドレスの執務スペースのほか、大中小の会議・プレゼンテーションルーム、自由に執務やミーティングに使える共創スペース、コミュニケーションラウンジ、ライブラリーなどを備えています。 1階は研究開発工場とし、開発品の実機検証やプロトタイプの製作などを行います。当社では将来的に、MIRAIラボを大学や研究機関、ベンチャー企業などと連携した「オープンイノベーション」の拠点にする計画です。
建築概要
- ・構造:鉄骨造(S造)
- ・階数:地上2階建
- ・建築面積:2,909㎡
- ・延床面積:5,668㎡
- ・着工:2024年8月
- ・竣工:2026年1月
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【番組案内】
地元のテレビ局サンテレビ(兵庫県神戸市)の情報番組『あんてなサン』(日曜22:00~22:30)で、オークラ輸送機本社工場が取り上げられ、オークラミュージアムやショールームと併せてMIRAIラボも紹介されましたので、ぜひご覧ください。
※サンテレビ公式YouTubeチャンネルへリンクします。
エントランスホール(2F)

ライブラリー(2F)