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納入事例CASE STUDY

写真:フタバ食品株式会社の納入事例

手積みからロボットへ。
労働環境激変し生産性高まる。

フタバ食品株式会社
喜連川工場 様

  • KEYWORDS
  • #食品
  • #自動化
  • #省スペース

導入の効果

  • 生産量拡大に対応するパレタイズ能力
  • 作業負担が劇的に改善
  • およそ5名の省人化

概要

ベストセラー商品「サクレレモン」でおなじみのアイスメーカーのフタバ食品は、喜連川工場(栃木県さくら市)の外装・パレタイズ工程にロボットパレタイザによる自動化ラインを導入しました。工場は約30種類の商品を製造しますが、そのうちバー付きアイスやもなかを毎日生産。2パレットに積み付けるロボットパレタイザを導入し、パレタイズ作業の自動化を実現しました。

動画

音声有り

設備導入の経緯

頻繁に発生するロット切り替えにともなう段取り替えや、作業場内が狭いことなどから機械化がむずかしくこれまで外装やパレタイズは人手主体の作業体系で進めてきました。しかし、作業者の高齢化や夏日の増加で生産量は年々拡大、人手作業では限界に達していました。そこで、導入したのがロボットパレタイザによる自動化ラインです。ラインレイアウトやロボットを2パレットレイアウトにするなど省スペース化をはかり設置しました。

設備導入の効果

とくにパレット積みは、品温管理面からマイナス20度の一時保管用の冷凍庫内で手積みしていたため過酷な作業でした。ロボットパレタイザの導入により、パレット積みは自動化されるとともに、生産量の増加に対しても安心して対応できるようになりました。

p15_img01.jpg

オークラ輸送機は外装工程の中の封函機(写真奥)から下流のラインを納入した

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封函機からのラインは4本あり、順次合流し、パレタイズ室に向かう

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パレタイズ室には、2パレット対応のロボットパレタイザが導入され、ランダムに供給されてくるケースを積み付ける

Voice -お客様の声-

上流の製造工程は絶えず改善を重ねているが、外装・パレタイズ工程は人手依存の作業体系になっていた。今回省スペースをはかった自動化ラインにより、生産性は大きく向上し、省人化も達成できた。作業者の高齢化や人手不足に対しても自動化の効果は大きく、優れたコストパフォーマンスを発揮している。

お客様情報

写真:フタバ食品株式会社 様 画像

会社名
フタバ食品株式会社
事業内容
アイスクリーム、氷菓のほか中華まん、餃子など冷凍調理食品を製造販売する。
従業員数
269名
HP
https://www.futabafoods.co.jp/

※本記事内容は2023年12月に取材した内容を元に構成しております。
 記事内の数値データや組織情報は取材時のものとなります。

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